保育方針

CHILDCARE POLICY

保育方針

CHILDCARE POLICY

笑顔あふれる保育
子どもたちのたのしかったこと

  • ばぁ

    2025年1月17日
    柵越しに友だちの姿を見つけると、一度しゃがんで「ばぁ」と立ち上がっていました。友だちが笑うと、嬉しそうな笑顔。
    友だちとの関わりを楽しむ、微笑ましい姿です。
  • みてみて すごいでしょ

    2025年1月17日
    しっかりつかまって ぶーらん ぶーらん。
    鉄棒にぶら下がることが出来たよ。
    しっかりと足を曲げて空中でキープ!
    みてみて!と誇らしげな表情を見せてくれました。
  • おおきなけーきをつくるよ

    2025年1月17日
    八広公園に遊びに行きました。落ち葉をたくさん集めて大きな山を作って遊ぶ子どもたち。できた山をケーキに見立て、飾りやろうそくをつけて楽しんでいました。
  • ネイル、すてきでしょ

    2025年1月17日
    粘土で遊んでいると、自分の爪に合う形を作りネイルのようにのせていきます。「みてみて、すてきでしょ。」と保育者に見せてくれました。
  • たこあげたのしいね

    2025年1月17日
    作ったたこを持って大好きな土手に行きました。天気が良く、風も程よく吹いていて、気持ちよさそうにたこが泳ぎました。「きもちいいね」「はしるともっとよくとぶよ」と次第にたこあげ大会のようになり、友だちと大盛り上がりでした。
  • こおってるよ

    2025年1月17日
    足立生物園に遠足へ行きました。外エリアにあるため池をみると「みずがこおってるよ」と驚いた様子。そして、凍っている部分と凍っていない部分があるのを発見すると「なんでこっちはこおってないのかな」と、探究心を発揮させて考えを深める子どもたちでした。
  • いろがついた

    2025年1月17日
    ポンポンとスタンプをすると画用紙に色がつきました。違う色を重ねて色の変化の不思議を楽しんでいます。きれいに色がついた画用紙で何ができるのかな?
  • 七草粥でぽかぽかに

    2025年1月17日
    1月7日はおやつで「七草粥」を食べました。匂いを嗅いでみたり、触ってみたり「かーぶ」と言ってかぶを笑顔で見つめていました。出来立ての七草粥を食べて体の中から温まりました。
  • おおきくなったかな?

    2025年1月17日
    初めのころは泣いて嫌がっていた身体測定も、すっかり慣れてきた様子の子どもたち。身長を測るときは上手に両足をしっかりと伸ばし、体重を測るときは静かにお座りが出来るようになりました。毎月伸びていく身長、増えていく体重を見て保護者の方と共に成長を感じています。
  • 獅子舞がきたよ

    2025年1月17日
    お正月の伝統芸能をお年寄りの方々と一緒に味わってもらおうと、クローバーこども園に初めて獅子舞がやってきました。笛や太鼓などの軽快な祭囃子に合わせて獅子が舞う様子を興味深く眺めていた子どもたちですが、近くにやってくるときゃーきゃー言いながら大興奮でした。
    園の概要 園の生活

    保育方針

    CHILDCARE POLICY

    一人ひとりのこどもたちの
    ありのままを大切に

    日々、丁寧な関わりやスキンシップを通して安心感や信頼感を育み、子どもが主体的に活動できるように、温かいまなざしで子どもの活動を見守ります。

    0歳児から5歳児まで
    一貫性のある保育

    こどもたちは、ひとり一人の育ちの過程があります。
    子どもの発達を理解し、一人ひとりの心と体の状態を知り、子どもたちが意欲的に主体的に活動できるように、私たちは温かい言葉がけと年齢にあった援助で子どもが少しずつ自分で身の回りの生活に必要な自立を促します。

    食事で使用するスプーンや食器も子どもの成長に合わせて大きさをかえて「自分で」ができるようにしています。

    安心安全な保育

    担任と一緒に看護師が毎日、全園児の子どもたちの健康観察をしています。
    0,1,2歳児の遊具は、衛生面にきをつけ毎日水洗いや、消毒をしています。

    通用門には防犯カメラを設置し不審者への対応など実施しております。 子どもたちの事故防止のため、安全点検も行っています。毎月避難訓練を実施し、子どもたちが訓練を通して自分を守ることを経験できるようにしています。非常時の防災備蓄も用意しています。

    保護者との信頼関係を大切に

    保護者との対話を大切にしています。日々のお子さんの育ちの中での悩みなども丁寧にお答えしていきます。

    保護者会はクラスごとに年2回あります。年齢発達にそったカリキュラムを担任が作成しお子さんの成長していく姿を一緒に確認していきます。また保護者の保育参加を受けております。参加することで自分のお子さん、そして周りのお子さんをとおして安心して子育てできるようになっております。子どもを真ん中にして保護者も一緒に育って学んでいけるようにしています。

    地域とのつながり

    地域に根ざし、子どもも大人も幸せに過ごせる園としての役目。地域の高齢者との触れ合い会を通して、人を敬う大事な心を子どもたちは学んだり、昔ながらの遊びを教えていただいたり世代を超えた交流は子どもたちも大人も豊かな時間となります。

    また、在宅でお子さんを育てている方を対象にした子育て支援を行っています。園庭での探索あそび、夏は水あそび、そして離乳食講座なども実施しています。地域にとっていつも身近に感じるクローバーこども園をめざしています。